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第10話 みどころ ついに最終回 [流れ星 あらすじ]

今日の第10話もみどころ満載ですね。

最終回の極秘情報は★こちら

ストーリーは
岡田健吾(竹野内豊)が警察に出頭した後、発熱し倒れた槇原梨沙(上戸彩)は、神谷凌(松田翔太)の知り合いの病院に入院する。同じ頃、槇原修一(稲垣吾郎)は岡田マリア(北乃きい)の病室にいた。修一が見つめる視線の先には、ぐっすりと眠るマリアがいた。修一は、ゆっくりとマリアの首に手を伸ばした。
一方、目を覚ました梨沙は、付き添っていた神谷に、健吾は本当に警察に行ったのか、と尋ねる。神谷はうなずき、健吾の覚悟をわかってやれと言うが、梨沙は答えない。それどころか、梨沙は健吾のことは「もういい」と言って神谷に背を向けた。
神谷が帰った後、梨沙が病室でぼんやりしていると、突然、携帯電話が鳴った。修一からの着信だった。しかし、梨沙はその電話には出なかった。
その夜、梨沙は病院を抜け出しバス停にいた。と、携帯を見た梨沙は、留守番電話が入っていることに気づく。それは、修一からの自殺を意図するメッセージだった。

最後どんな展開になるのでしょうか?

上戸彩ちゃんいろっぽーい!




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第9話 みどころ 松田翔太 上戸彩 [流れ星 あらすじ]

明日21時 第9話ですね。
毎週とても楽しみです。


松田翔太といえばこれ必須ですよね!


水族館にいた岡田健吾(竹野内豊)のもとへ、タブロイド紙の記者・岩井冴子(上野なつひ)がやってきた。冴子が差し出した雑誌には、「臓器売買」についての記事があり、冴子はさらに取材をしたいと言う。健吾が、話すことは何もないと言って断ると、冴子は、これから他の媒体にも記事が載りはじめ、大変なことになるだろうと伝えた。
同じ頃、マリア(北乃きい)が入院する病院でも、記事が話題となり、神谷凌(松田翔太)は辞職を覚悟する。
さらに、岡田家にも冴子から取材依頼の電話が入り、応対した梨沙(上戸彩)は、思わず電話を切ってしまう。
そんななか、槇原修一(稲垣吾郎)は、冴子を呼び出すと、記事の内容が、自分が話したものと違うといって修正記事を出すよう依頼。しかし、冴子は、自分は事実を書いただけだとそれを拒否する。
冴子が言ったように、健吾や岡田家の周辺に雑誌社からの取材が相次ぎ、健吾らを悩ませていた。水族館にも迷惑がかかると感じた健吾は、水族館を辞めてしまう。
一方の梨沙は、冴子が勤める雑誌社へとやってくる。意を決してなかへ入ろうとしたとき、誰かが梨沙の腕をつかんだ。健吾だった。とそこへ、冴子がカメラマンを連れて現れた。取材を受ける気になったかと言う冴子に、あの記事は事実無根だと返す健吾。それなら訴えてくれ、と言い放つ冴子に梨沙が詰め寄ろうとすると、カメラマンがその写真を撮る。健吾は、梨沙をかばうように立つが…。

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第7話 二人きりの夜 [流れ星 あらすじ]

今夜21時放送の「流れ星」楽しみですね。
今夜のネタバレ情報をこっそりお届けします。

今ちまたではこのドラマでの上戸彩ちゃんのパンチラ映像が話題になってますね。
実にきわどい!

最近の彩ちゃん色っぽいなあ~




本題のあらすじはというと。。。

岡田健吾(竹野内豊)は、マリア(北乃きい)のドナーになりたいと言い出した相澤美奈子(板谷由夏)に戸惑いを隠せない。一度は別れたが、健吾が忘れられない美奈子は、自分がドナーになり移植手術をするのが妥当だと考えたのだ。

一方、マリアの病状は予断を許さない状態だったが、マリアはまだ移植手術に納得していなかった。
美奈子がドナーになる以上、自分は不要だと感じた梨沙(上戸彩)は、荷物をまとめ岡田家を出て行く。
そんな頃、神谷凌(松田翔太)は、病院の医局に送られてきたファックスを見て愕然とする。そこには「健吾は臓器売買で肝臓を手に入れた。手術は中止すべきだ」と書かれていた。それを見た中島留美(北川弘美)が、槇原修一(稲垣吾郎)に電話をすると、修一は自分がファックスを送ったことを認めた。

神谷に呼び出された梨沙は、ファックスを見て驚くが、美奈子がドナーになるので、自分は手術はしないし、健吾から受け取った金は返すつもりだ、と話す。そして、久々にアパートに戻ると、そこには修一がいた。修一と話すうち、梨沙は修一が岡田和子(原田美枝子)から、金をゆすりとっていたことを知る。そして、修一のスーツの内ポケットにあった金をつかむと、部屋を出ていく。

同じ頃、健吾は、川本順二(杉本哲太)から梨沙が大きな荷物を持って歩いていた、と聞き、急いで自宅に戻る。が、すでに梨沙の姿はなかった。和子は、修一のところへ行ったのでは、と言う。それを聞いた健吾が、なぜ修一を知っているのかと尋ねると、和子は修一が手術を止めろと訴えに来たこと、そして、手術を認めてもらう代わりに金を渡したことを明かした。
健吾が、梨沙のアパートにやってくると、修一が現れた。健吾は梨沙の居場所を教えてくれと頼むが、修一はそれを拒否する。
アパートを後にした健吾が自転車を走らせていると、夜の橋の上にたたずむ美奈子の姿があった。その日の夕方、健吾は美奈子から、一緒にマリアの見舞いに行こうと誘われたが、断っていたのだ。自分をずっと待っていた美奈子に健吾は、気持ちは嬉しいが、無理してドナーになると言ったんだろう、でも、もう大丈夫だから、と声をかけた。すると、美奈子は、やさしくせずにはっきり言ってくれ、と自分に対する気持ちを言うように促す。健吾は、美奈子とは結婚はできない、と本心を明かした。





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